子宮がん検診で主治医と再会 | ようちゃんのブログ(乳がん闘病生活と日常のあれこれ)

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異時性両側乳がん
(左:ステージ0 右:ステージ1)

2017年12月左乳房皮下乳腺全摘(乳頭乳輪温存)
2018年5月左乳房再建(インプラント)
2023年4月右乳房皮下乳腺全摘(乳頭乳輪温存)
2023年12月両側乳房再建(インプラント)、乳頭再建
2024年4月左インプラント抜去

昨日、子宮がん検診に行ってきました。


一年に一度、大学病院の婦人科で診てもらっています。今年も春に受診しました。タモキシフェンの影響で内膜が腫れてないかをエコーでチェックしてもらい、問題なしでした。

 

 

 

その時には頚がんの検査をしていないので、今回は頚がんの検査です。

市の検診としてなので、500円で受けられます。

市内の何ヶ所か決まった病院で受けられるので、家の近くの病院を予約しました。その時に、婦人科の先生の名前を見て、びっくり‼️

なんと、私が大学病院で卵巣嚢腫の手術をしてもらった主治医だったのです。

そして、昨日、久しぶりの再会。

先生、4年も経つけど、私のこと、覚えてくださっていました。

先生の印象、大学病院にいた時よりも、穏やかになった気がしました😊

大学病院の婦人科で聞けなかったこと、いろいろ質問してみました。

子宮が2つに分かれている件も聞いて見たのですが、エコーだけでは判断できないけど、そのように見えたのかもしれないと。何か問題があるのかと聞いたら、妊娠した場合に影響はあるけど、とのこと。私には関係ないということですね。

体癌の検査について、出血などの症状なくて内膜も薄いなら、検査しないという判断でも大丈夫。出血など、症状が出てからでも間に合うらしい。

 

今回の検査結果は、2週間後。

何もないこと、願います。