子宮内膜症性嚢胞 | ようちゃんのブログ(乳がん闘病生活と日常のあれこれ)

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異時性両側乳がん
(左:ステージ0 右:ステージ1)

2017年12月左乳房皮下乳腺全摘(乳頭乳輪温存)
2018年5月左乳房再建(インプラント)
2023年4月右乳房皮下乳腺全摘(乳頭乳輪温存)
2023年12月両側乳房再建(インプラント)、乳頭再建

MRIも検査結果を聞くために婦人科を受診しました。パパさんもついてきてくれました。

覚悟していったけど、予想に反してて。卵巣嚢腫、おそらく良性。血液が卵巣にたまってる。子宮内膜症性嚢胞。いわゆるチョコレート嚢胞らしい。ただ、大きさは7cmほどあるので、手術した方がいいとのこと。

この前に、充実性部分あるとかって話じゃなかったっけ??

ちなみに右は2cmと小さくなってる。これはやっぱりタモキシフェンの影響やったんかな?先生に確認するも、あやふやな回答。見方によって、超音波検査では誤差がでるとか。

左の腫れはタモキシフェンの影響ではないと断定してました。

不正出血はタモキシフェンの影響??たぶん??

結局、タモキシフェンの副作用がどの程度なのかはわからない。

 

手術の方法は腹腔鏡下手術。

閉経してるから、卵巣を取ってもそれほど影響ないって言われました。そんなことないやろ。っていうか、まだ閉経してないと思うけど。タモキシフェンの影響で生理がストップしただけなんですけど。なんか決めつけた言い方、気に食わんなあ。

充実性部分ないってわかってたんやったら、この前はっきりとそう言ってくれたらいいのに。MRIの結果出るまで自信なかったんかなあ。ずっと不安で、結果聞くまでずっと辛かったのに。

 

手術するかは保留。1週間後もう一度診察で、その時までに決めることにしました。

まあ、とりあえず、おそらく卵巣がんではないとのことで、パパさんも安心したようです。一応、手術時に病理検査するってことだけど、それで悪性ってことないよね。