MRIも検査結果を聞くために婦人科を受診しました。パパさんもついてきてくれました。
覚悟していったけど、予想に反してて。卵巣嚢腫、おそらく良性。血液が卵巣にたまってる。子宮内膜症性嚢胞。いわゆるチョコレート嚢胞らしい。ただ、大きさは7cmほどあるので、手術した方がいいとのこと。
この前に、充実性部分あるとかって話じゃなかったっけ??
ちなみに右は2cmと小さくなってる。これはやっぱりタモキシフェンの影響やったんかな?先生に確認するも、あやふやな回答。見方によって、超音波検査では誤差がでるとか。
左の腫れはタモキシフェンの影響ではないと断定してました。
不正出血はタモキシフェンの影響??たぶん??
結局、タモキシフェンの副作用がどの程度なのかはわからない。
手術の方法は腹腔鏡下手術。
閉経してるから、卵巣を取ってもそれほど影響ないって言われました。そんなことないやろ。っていうか、まだ閉経してないと思うけど。タモキシフェンの影響で生理がストップしただけなんですけど。なんか決めつけた言い方、気に食わんなあ。
充実性部分ないってわかってたんやったら、この前はっきりとそう言ってくれたらいいのに。MRIの結果出るまで自信なかったんかなあ。ずっと不安で、結果聞くまでずっと辛かったのに。
手術するかは保留。1週間後もう一度診察で、その時までに決めることにしました。
まあ、とりあえず、おそらく卵巣がんではないとのことで、パパさんも安心したようです。一応、手術時に病理検査するってことだけど、それで悪性ってことないよね。