ワケが解らないわりにも日々どーにかしてると、どこかしらかは進化してるようです。
ただ、扱える重量が上がってくると、色々と怪我をしますなぁ。治ったのにまた肩が痛くなってしもた。(/TДT)/
ウエイトリフティングの選手にベンチのフォームを見ていただいたところ、脚の置き方で右側に負荷をかけてるようです。どうも、いつも右側を怪我するのよね。
メンテの専門家にキチンと見てもらわないとなぁ・・・
不思議なんですが、すんごい右利きなのに、右が弱いみたいです。
そういえば、クライミングの時も、左でホールド持ってカラダを支えて、右で次のホールド探すのが多くて・・・で、右でエイって移動して痛めるのを多々やりましたので・・・
カラダの癖って、自分じゃチットモ分かりませんね。うーん(@▽@)
そして未だに右足の膝が痛いし・・・うるるる( ̄~ ̄;)
☆☆☆
http://ameblo.jp/yokom123/entry-11734967472.html
先日の記事で中途半端な書き方をしてしまったけど・・・
ひげセンセの秋山選手取材の記事は以下です。またお正月中にそれぞれをしっかり読んでおこうと思います。
http://ameblo.jp/asaminaosan/entry-11492291411.html
背中と肩が語る筋肉の美しさ、白い小人秋山選手その1
http://ameblo.jp/asaminaosan/entry-11492307247.html
秋山選手その2 サイドラテラル編
http://ameblo.jp/asaminaosan/entry-11492331073.html
秋山選手その3 実氏フットプレートでのサイドラテラル
http://ameblo.jp/asaminaosan/entry-11492466966.html
秋山選手その4 Tecaサイドレイズ編
http://ameblo.jp/asaminaosan/entry-11492482588.html
秋山選手その5 二度攻めのリアヘッド編
http://ameblo.jp/asaminaosan/entry-11492507899.html
秋山選手その6 三角筋フロント編
http://ameblo.jp/asaminaosan/entry-11492672646.html
秋山選手その7 三角筋の仕上げ
で、最後で「プレス系は重視してない」等々の話があり、その時はプレスが好きだったから「えー」ってなコメントをひげセンセのFBに書いてしまったのですが、極めて大人な回答をいただいて、その時の会話は終わりました。
今読み返しても、「バックプレス」は重要視されてないですね、また細かい話をセミナーで教えて頂こうと思います。
http://ameblo.jp/mikiko-rusie/entry-11727370644.html
セミナー予告☆
こういうのに正しい回答って無いとは思いますが、背景を知るのは大事ですからねぇ。興味の有る方は、ぜひ宇治セミナーにご一緒しましょう♪
で、丸いお椀のような肩、英語ではround cap shouldersって言うそうですが・・・
欧米の女性選手は、ボに限らずフィットネスやビキニでもビックリするような丸いお椀の肩を作り上げて、美しい逆三角のシルエットでかっこいいフロントリラックスポーズをとりますよね。
わたし、あれが不思議で不思議でしょうがなかったんですよ。日本人が体系的になで肩でああいう肩が作れない民族なのか、トレが違うのか・・・
わたしなんか典型的日本人のなで肩だから、体型の違いだったら、もー無理って世界だから・・・
そしたら、オリンピアで二回フィギュアチャンプになってるエリン・スターンが上記のすんごい変わったショルダーフロントプレスを公開してて、ホヘって驚いたんですが・・・
これも多分正しい回答なんてどこにも無いと思うのだけど、やりようがあるのかなぁと考えこんだ次第。
フィル・ヒースのオリンピア準備のトレの動画も、インクラインのショルダープレスで始めて、サイド・フロントのレイズを沢山って感じでやってますもんね。
フロントプレスとフロントレイズがキーなの???
とか、他人のトレより、自分で工夫してスンゴイ肩を作りなさいよってオチになりますが・・・
重量を上げつつ、トレの質を変えて、細部の工夫を・・・
と極めてずうずうしい目標を掲げて色々と勉強してる次第です。
( ̄~ ̄;) 無理だわさ・・・
それよりも・・・
モリモリ食べたら、女相撲力士のような体型になってしまいました。トレの重量が上がって当然ですが、さてシーズンに間に合うよう絞れるのか・・・
うーん、うーん、うーん、(@▽@)