衣装が重い。
それはもう、アホのように。
もちろん、酒場のシーンだし、芝居の方が重要だったりするわけだが、それでも踊りのパフォーマンスが落ちることは否めない。
将来的には、『質感も重量感も毛皮のコートなのに、羽の様に軽い素材』とか、色々活用されたりしているだろうか。
重さにもまして閉口したのが、暑さ。
外は極寒の吹雪きの世界だから、しょうがないのだが、どうにか、衣装さんに怒られずに改良できないか、模索してしまう。
むぅともけは、いっつもこんな気分なんだろうか。
将来的には、むぅともけの毛皮も、着脱式になるといいねぇ(´д`*)