テレビで嵐がCMしてる、ニンテンドーDSの新型機だ。
今まで、3Dテレビも試したことが無かったので、21世紀の科学はどんなことになってるのかと、ワクワクしながら画面を覗いたのだが、思ったほどの衝撃はなかった。
見たのが元々2Dの『レイトン教授』だったからかもしれないが、前後2画面ある程度の見え方だった。
いや、確かに目の錯覚は利用しているのだろう。
その証拠に、3Dの端々がちらついてしょうがなかったのだ。
目がチカチカしちゃって、ゲームどころではないのだ
一緒にいたこまは大丈夫だと言うので個人差なのだろう。
キャプテンEO世代(笑)には、「3Dは赤と青の眼鏡で見るもの」との先入観があって、なかなか脳が騙されてくれないのかもしれない…
もしそうだとしたら、名だたるゲーマーのヨコザワが、未来のゲームでは遊べない、ということになってしまう。
より一層の科学の進歩を期待する