小学1年生、お弁当給食のほんとうの意味。

こんにちは。
グロウアップメッセージセラピスト®︎
親勉シニアインストラクターの
キタムラヨウコです。

娘　「１９日は、お弁当給食なんだよ！」

私　「え！？お弁当いるの？」

娘　「そうなの！」

６歳娘からそんな事実を数日前に知る私。

翌日は遠足があって、お弁当なのに。
なんですとーー！

しかも、お弁当給食の狙いがどうも解らないのですけど！

…といいつつ、渋々作ったお弁当。
しかも忘れていってしまう娘。

お昼がないとはあんまりだよな、と
下の子の保育園の真ん前なので、
届けにいくと…

「お弁当給食は、お弁当のかたちで提供する給食ってことですよ！」

と、先生に明かされる。。

おーーーい！！

基本、子供の言うことはそのまま信じますが、
どうもしっくりこない場合。

なにかすることに対しての意図がよくわからない場合。

しっかり質問して、
モヤっとした部分を明確にして、
共通認識を持っておくことが大切だなと
実感した本日の出来事でした。

いや、家族は小さな社会生活、会社運営ですね。
忘れがちですが。

そして。

それは、グロウアップメッセージを受け取るときにも
同じことが言えるなあと。

宇宙ガイドに聴きたいことを伝えて、
そのメッセージがよくわからないとき。
具体的でないとき。

わかったふりをしないで、
本当に聞きたいことを、
あきらめずに問いかけていく。

（自分に都合のいい答え、というわけではなく。）

それはまた、自分がどうありたいかという
自分自身への掘り下げでもあります。

グロウアップメッセージは、
そういった意味でも、自分とともに成長していく。

そして、今の自分にぴったりのメッセージを受け取り、
今、どうすればよいか、見失いそうなときに
力強く後押ししてくれます。

自分を知り、見つめる大切な時間。