一週間で勝手に勉強する子供に変わる、
楽しい家庭学習 母勉インストラクター
薬剤師でもある、キタムラ ヨウコです。
教育ママって呼ばれるの、どう思いますか?
私は正直イヤでした。
子どもの一挙手一投足を神経質に見て、青筋を立て(古っ)、細かく注意する。
そんなイメージだったので。
久々(4年ぶり!笑)の保育園のママ友とのお茶でも、
子どもに無理矢理詰め込むような教育ママにはなりたくないよね、と言う話になりました。
ああ、分かる。
やっぱり、そう思うよね、
私もだった。
と、そこで、
教育ママ、と言われても気にならなくなっている自分に気付きました。
いや、まだ自分のイメージの中にある
The 教育ママの姿にはなりたくないと思っています。
でも、それとは違う形があると、今は気付いたから。
そして、自分の子育てのゴールをはっきりと自覚しているから。
只今、ゆるーく、詰め込み学習中ですが、それを私と5歳娘が楽しんでいることを、私たちは知っているから。
そんな風に考えられるようになったのも、「母勉」を知り、
実践するようになったからです。
更に言えば、自分自身(こどもではなく)の思いや考えをまず第一に尊重すること、そのための手段を使うことに躊躇しないこと。
(なんでも自分でやらなきゃ病からの脱出 笑)
それまでは、俗にいう「小1の壁」におびえつつ、
どうしよう、でも、教育ママと呼ばれるのは嫌。
でも我が子が勉強が出来なくて苦労するのも嫌。
と、結局何もせずに過ごしていました。
何もせずに悩み続けるのは、
楽なようだけど、それは一時的なもので
一番体力を消耗するし、
何も得られない。
まず、親がどうしたいかを考えて、
そのために自ら動くこと。
そうやって行動することで、
未来は作られていくことを、
自分の子どもには見て、実感して育ってほしいと思います。
(俺の背中を見ろ!ってことですかね!)
私の実践する、
【母勉】の勉強方法は、遊びながら勉強につなげていきます。
幼児でもできる
ワーキングマザーの寝る前のほんのわずかな時間でもできる。
何より、親が楽しみながらできる。
それがとっても素晴らしいのです。
詳しくお知りになりたい方は、母勉アカデミーを主宰されている小室尚子 先生のメルマガよりどうぞ。
こちらです