6月24日 募集終了しました
交流にビジネスに、大活躍?!のfacebook
実は私…全く活用できていません
本当はもっと勉強して、交流の場にすればよいのでしょうが…
実は昨年夏、こんなことが。
ずっと使っていなかったfacebookを久々に開いてみると…
パスワード違いで開けない!
いじった覚えないのに。
さらに!
プロフィール写真と名前が全くの別人になってる
スイス人のジェシカ・なんちゃら?!
どういうことだ!と訳がわからず、ネットで調べてみると…
どうやら“乗っ取り”というヤツにあったらしいと判明。
「こりゃ、大変だぁ~」と解除方法を調べると、専用ページからfacebookに申請、身分証明書を撮影して添付。本人だと確認されてから、ようやく再開できるとか。
2週間かかりました
新しいパスワードを設定して、開いてみると…
なんとジェシカさん、友達リクエストを何百通も出していたようで、友達の数は300人を越えていた
しかも、以前登録していた私の友人は全部消去…
急いでプロフィール写真と名前を戻し、憎きジェシカが登録した友達も全削除。
すっごい労力
それだけでは終わらなかった…
自分のアカウントに戻した後も、友達リクエストを出していた方から「承認しました」が相次ぎ、削除し続けていたら、「お前はジェシカなのかYokoなのか?!」と多数の苦情メッセージが来るように
しかもスイス近郊の方々なので、ドイツ語、フランス語、イタリア語、英語…など様々な言語で
もうお手上げ
しかもこのジェシカさん。
トライアスロン選手だったようで、友達も登録チャンネルも全てトライアスロン関係
家で転がっているのが至福の楽しみの私。
水泳➡自転車➡フルマラソンという最も過酷なスポーツとは一切縁なし!
そして、なんと!
同時期にわが家にホームステイに来ていたアメリカ人大学生、シーナのfacebookも何者かに侵入されていたことが発覚
こちらは、写真やプロフィールなどは変更せず、シーナになりきって彼女の友達に卑猥なメッセージや画像を送りつけるという手口。
学校で「ちょっと、アンタ!あのメッセージ何なの」と何人もの友達に言われ、気がついた。
すぐさまパスワードを変更し、対処しましたが、超真面目な彼女「So embarrassing(超恥ずかし~っ)」と連呼しておりました
私とfacebookの付き合いはかなり古く、日本で使っている人は少数だった2007年。
アメリカ人の友人Taraからの招待で始まりました。
スマホもwi-fiも普及していなかった時代。
専ら、海外の友人との通信用に使っていました。
先日も久しぶりに開けると、Wちゃんからの友達リクエストが届いてた
気が付かなくて、そしてアメブロ以外全く使用していなくてごめんね~
みんな、上手に活用しているみたいだけど…
いまだに怖くて、そして元来の面倒くさがりの性格もあり…手を出せていません。
便利だけど、落とし穴もあるSNS。
今後、どう活用するか…
いまだに思案中です
久々の揚げ物!
ささみチーズとチーズスティック
パン粉を細かくして揚げれば油の吸収は少!
高タンパク、高エネルギー
今日も「おしゃべり」にお付き合いいただき、ありがとうございました。
”今日の八兵衛”