こんばんは
いしわたり ようこです。
今日は、Himalayaの音声配信を
ちょっと、できなくて
できないっていうのは
いつも、わたしは
音声配信に対して
できる限り、ワントーク、ワンテーマ
ていうのを目指しているんだけど
このトークに対しての
テーマはあるんだけど
トークが支離滅裂でまとまらなくって
結果としてちゃんとしたチャンネルになりただず
更新できなさそうなんで
その更新できなさそうなグダグダを
こっちに残しておこうかなって
思いました
わたしが今日喋りたかったのは
できないことを恐れるな
できないことを恐れるな
ってことを言いたかったです
これ、すごい微妙な、繊細な
捉え方しかないと思うんですけども
何か例えばな
いま、私が関わってるお芝居の稽古場とかで
先輩方がいっぱいいて
一番若い方は2年目の
研究生がいて
わたしは3年目で研究生です。
その一方
40年役者やってますとか
50年役者やってますとかが
いっぱいいたりとかする現場なんですよ
その中で。できない自分のあり方
上手に出来ない自分のあり方っていうのは
本当に、自分はどういう所に
ポジションを保っているかによって
変わってくんですよね。
できないことに対して
できなくてすいません、とか言うのは
ナンセンスなんです
できなくてすみません
のナンセンスは、ちょっと待って
できなくてすいません!っていう言葉を
吐くのはできると思って
呼ばれているところに吐く言葉なんですね。わかりますかな。この違い。
劇団の芝居っていうのは
できない子でも
呼ばれて携わって OJT みたいなもんだと
わたしは思ってるんですよ
言葉で表すなら OJT 、on the Job Training そうほんと、そんな感じです。
まだです、という感じなんですよ。
だから
できないことを恐れるな
ってことを今上手に喋りたかったんだけど
まとまらなくて
とりあえず言いたかったことを
残しまた。
つーことで明日も。