新年の挨拶は、グダグダです。フリートーク | 肩甲骨から羽根。わたし、空を飛べるんです。

肩甲骨から羽根。わたし、空を飛べるんです。

いしわたり ようこ。舞台俳優。チャンバラショー、殺陣アクション。ここは、空飛ぶWatariの雲の家。鮮やかな色彩、お洒落なものが好き。X-Wingに乗りたい。創造と妄想で生きる。近年ダイエットの記録メインでした。シンプルライフ。断舎離と獲得の連続。万年ダイエッター。


あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

今日も今日とてヒマラヤの音声配信で
更新したことを
こちらでスピンオフじゃないけど
ちょっと裏話みたいなことを
更新したいと思ってますので
よろしくお願いします!
ということで、
先ほど、ヒマラヤで更新したのは
わたしの中で持っている格言です

人が働いていない時に働いてる人にお金が集まることがあるんですけど
そういう言葉は自分で持ってるんですよ
で、その蘊蓄についてはさっきHimalayaで話したんで
そっちに聞いてもらえればわかるんですけど
何で
そんなこと言ってんのかって言うと私にもちゃんと考えがあって


小学校5年生の時に
私もクラシックバレエのバレエダンサーのプロを目指すような団体に入ってたことはあります
小学校5年生の時の夏休みに
私は夏祭りが大好きなんですよ
あのもう根っからお祭りピーポーなんでだからお祭りに行きたいんですよねだけど


夏公演のお稽古があって
もちろんお稽古休めない状況でんだけど
そんな時に親に頼んで相談して
どうやったらお祭りに行けるかのか
8月の週末にお稽古が朝の9時から夜の9時まであるような
あの週末に
どうやって、お祭りに行けるのかって
考えた結果
自宅に家族が集まるから


お休みしたいんですって
バレエミストレスさんに言ったんですが

そしたら
お前の家はどんだけの名家なんだ
人が集まってそこに出席しなければいけないほどの名家ってお前は何者なんだって
言われて
あえなく玉砕されて
お稽古休めなかったってことを
小学5年生時に体験して

私はこういう世界で生きてるんだ
ってことを知ったんですね

そういうことを思いながら
私は遊べない人生を歩んでます


そんな私は


どんな人間なんでしょうかね

変わりもんですか
っていうお話をさっき
Himalayaでしたんで
ちょっと聞いてみてくださいね
じゃあまた