昨日はオンライン魔法学校ワークショップでした。
昨日は高次元存在たちもかなり氣合いを入れてエネルギーを注入してくれたようです。
昨日はいつも以上に視える感覚が強かったです。
肉体感覚としても
講義中に肉体に泡立つ感覚が湧きあがったり、自分の部屋にいながらなんだか別の異次元にいるような不思議な感覚の中にいました。
こういう感覚は現地魔法学校中は頻繁に起こります。
高次からの情報が流れ始めると3次元の物質肉体レベルとは違う次元が重なって来きます。
高次元のスピリットたちもここぞとばかりに光を流入してくくるので
物質的な情報以上の情報で満たされるのです。
こういう時、
人によってはパニックになり、人によっては思考停止して、人によっては意識が飛びます。
それは私たちが関知する肉体次元以上のところでそれが起きていていわゆる情報過多(キャパオーバー)の状態になるからです。
私の魔法学校は既に11年めに突入しましたが、11年前の最初の頃は思考停止者が続出し、その時間の記憶がすっぽり抜け落ちているという人が続出しました。その時の地球は2014年で2012年にアセンションが起きたばかりだったためので、地球に定着するまえの速い情報だたっために無理ありません。
けれどこれはサーフィンと同じです。
次元上昇の波はいつもそこにあるわけではありませんから、波が起きた時に上手に乗るためには日ごろから波に慣れておき、また波に乗る練習もしておけば、上手に楽しく波に乗れるようになります。
更に、現在の地球はアセンションが進んでいるので、11年前と同じ情報がスンナリ受け入れられる地球になっています。(私も11年講義しているのやり方が上手になっているっていうのもありますが、講義していて受講生の皆さんの情報の受け入れ方が全然変わっているのには驚きます)
そして私も11年間同じ講義だけ続けているわけではありません。
地球は日々進化していますから、11年間情報がどんどん積み重ねられているのです。
前回のアセンションからの情報でいったら2万6千年前から積み上げられています。
(魔法学校の中では地球のはじまりからお話しますからそこから数えたら億年前の情報)
皆さんが今の地球のアセンションに上手に乗っていくために常に新しい光の情報をお届けしていきます。
皆さんに必要なことは、情報を整理し、思考し、直感に結び付けること。
ですからそのためには事前準備が大切です。
それは思考と理解と直感を鍛えること。
これらがないと、どんなに素晴らしい情報でも受け取る力がないために無駄にしてしまいます。
そして一人で独学で進むのには限界が生じますし、時間もかかります。
ですから魔法学校に参加してください。
魔法学校に参加すると「やっぱりそうだったのか」と腑に落ちるでしょう。
初めて聞く話だったとしても、何故か知っている気がするのです。
それはなぜかと言うと、私たちの遺伝子の中には既にアセンションのための情報が眠っているからなのです。
キッカケを与えると自分の中にスピリチュアルの萌芽が起こります。
一人でも多くのライトワーカーを地球に育てるために長谷川魔法学校は今年も開校します。
現在私と共に学び、スピリチュアリティを高め続けている生徒さんは現在約20人。
それ以外にも講座を受けてたまにブラッシュアップに来て下さる方を含めたら約100人います。
長谷川魔法学校も11年めに突入しました。
ライトボディ化が促進するこの世界を見つめながら、魔法学校も形を変えながら進んでいます。
今年の魔法学校は7月に開催しよかなって漠然と考えています。
因みに既に魔法学校に1度参加している方向けの魔法学校は11月に開催の予定です。
~是非受けてほしい講座~
私の講座はアセンションにおいて絶対に得ておくべき超重要な情報です。
講座の中では時間をかけて基礎的な思考力と理解力と直観力を鍛えています。
高次元の話は時に空を掴むように捉えどころのない話にもなりうるので、個々の思考力・理解力・直観力がないと講義中まいごになってしまいます。アセンションの世界に進んでいくためにも、ただの空想のスピリチュアルの話で終わらせないためにも、肉体という器を丹精込めて養っていきましょう。
①長谷川魔法学校(タイ開催)
②セイクリッドハートヨガ・ティーチャーズトレーニング(RYT200)
③陰ヨガ瞑想50時間講座
①と②は基礎的な同じ情報を取り扱ってます。
③は①②と全く違う情報を取り扱っています。
①②を受けたら後は③を受けてください。
③を受けた後は①②のどちらかを受けてください。
①は座学メインとスピリチュアルワークがメインです。
②は座学・肉体改造・ヨガ教師になるための修行です。
アセンションにおいて絶対に得ておくべき超重要な情報です。
自己のライトでボディ化を促進させていくために必ず踏まえてください。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
愛と光を込めて
長谷川陽子