私たちは皆、

誰かの何かになりたいんだと思います。 


自分で自分の価値がわからなくなったときに


誰かに必要とされると安心する。


人と人の文字は支え合うと金八先生は言いました。


誰かのために生きられると、他に何もいらないのです。


それがお釈迦さまがこの地球に降ろした心


慈悲で無私なのです。


自分の価値が見出せなくて


心寂しくなった時は


是非思い出してください。


本当の豊かさは心の内にあるって事を。


あなたがあなたの本質と繋がっていれば


あなたは大丈夫。


周りと比べて苦しくなる必要はありません。


あなたが知らないところでも


きっとあなたの存在に助けられている人はいるのです。


最後まで読んで下さってありがとうございました。


愛と光を込めて


長谷川陽子