人は1人では生きていけません。
そんなの当たり前。
だからこそ感謝しなくちゃいけません。
なんでも自分でやってるような気になるけど
本当は自分が気づかないところで助けてくれてる人がいる。
その時は気づかないかもしれないし
下手したら一生気づかないかもしれないけれど
だから感謝する姿勢を常に持たなばなりません。
少なくとも自分が気づかないところで
人に迷惑をかけているかもしれないと知っていれば
自ずと感謝の気持ちが生まれます。
感謝の気持ちを持ってる人は姿勢が違いますから
そういう人を悪くいう人はいません。
ただ気をつけたいのは
感謝しておけばなんでもいいというわけでもないということ。
言葉で感謝しておいても
行動が伴っていなければそれは本当の感謝ではありません。
口ではありがとうと言いながらも
相手の好意につけこんで
礼儀を逸した行為をしていたら
それはとても失礼なことでもあります。
大人はいつも子供を成長させようとしてくれます。
子供からは大人の見ている世界は見えません。
けれど自分の立場に甘んじることなく、
色んな人の立場に立って考えてみようとすることが大切ですね。
このアセンションの世の中で、一人一人が輝いていくために、より自分の心を磨いていきましょう。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光を込めて
長谷川陽子