デバインタイミングとは一言で言うと「神のタイミング」。
私はデバインタイミングを何度も経験して今があります。
だからこそ言うのですが、デバインタイミングは勝手に起こらない。
ビギナーズラックはあります。
けれどそこからは自力が必要。
どこでどう何が起こるかを知るからこそ引き寄せられるんです。
デバインタイミングを感じた人であればあるほど、どう言う時にそれが起こるかを知っているはずです。
だとしたら、仕向けていかないといけません。
大抵の場合、多くの忙しい現代人の人々は、デバインタイミングを感じたとしても、日々の忙しさに忙殺されて大切なデバインタイミングを見逃しがちです。
こういう時に何より効く言葉は
あすしぬかもしれないのに。
かなって私自身思います.
人の人生なんていつ終わりが来るか知れません。
やりたいって思っていたことを先送りにして、結局できなかったって経験あるかと思います。
その出来なかった理由はタイミングが合わなかったから。
タイミングが合わなくて情熱がなくなっちゃう。
けれどなんのために生きてるのか?って考えてみた時に、物の見方は変わるかもしれません。
一生生きていると思って生きている人は、永遠に明日が来ると信じている人。
明日死ぬかもって思って生きている人は、今を一生懸命やりきります。
人間には二つの義務があります。
社会に果たす義務と神に果たす義務。
一つに重きを置きすぎて、
もう一つが軽視されないようにしたいですね。
そして結局私たちの魂は一つのところに還っていくのだから、いま目の前だけを見るのではなく広く遠くまで見られるように整えていくことが大切です。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光を込めて
長谷川陽子

