WIDAとは英語力測定テストです。


息子の通うインターナショナルスクールの英語を母国語としない子供が参加するEAL(english additional language)クラスの子を対象に行われます。


WIDAはスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングを1〜6段階で評価します。

以下はGread4の長男のレポート結果


めっちゃいいポーン


コメントも良いことが沢山書いてあり、EALから抜けることとなりました。


担任の先生曰く、息子は少人数制のEALクラスの方が集中できるので、EALに残ってじっくり学ぶという選択肢も考えられましたが、今回高スコアだったことから学校の決定でGread5からは通常クラスに入ることになりました。


因みにGread1の次男のレポート結果


スピーキングとリスニングがめっちゃ良いのに、リーディングとライティングがあいたたた。


これ海外に住む日本人あるあるのようです。

最初に会話が出来るようになって、読み書きは後からついてくる。


長男もそうでした。


我が家の子供は「日本語、英語、タイ語」のトリリンガル育児で、第一言語が日本語のなか、子供達もよく頑張ってると思います^ ^


最後まで読んでくださってありがとうございました。


愛と光を込めて


長谷川陽子