何かに選んで頂けることは
とても栄誉なこと。
嬉しい反面
プレッシャーもあるものです。
それで今回は次男6才の話なのですが
日本語補習校の学芸会の主役に選ばれました。
とても栄誉あることですが
セリフの数が半端ない!!!
どうやら先日お店屋さんをやった時のプレゼン能力がすごくて先生は新たな才能を感じたそうで大層驚かれていました。
次男チサトはアイスクリーム屋をつくって
全学年の前で自分の店のアイスクリームがどんなに美味しいかを朗々と披露し,最後には一つ100万円と言って笑いまでかっさらったそうで
その時に担任の先生は心底驚き感動すら覚えたようでした。
チサトは授業中もウロウロしたり、
あまり意欲的に勉強する姿勢を学校では見せられてないようで(家では結構意欲的なんです)
先生のチサトに対する印象が覆る事件がアイスクリーム屋さんだったのかなと思います。
それで今回主役に抜擢してくださったのですが、
どっちに転ぶか!!
サイの目は投げられましたw
ちなみに嬉しい反面のプレッシャー感じてるのは私だけです!本人は何も考えてない!
それでいいと思う!!
とにかくここからセリフを覚える日々ですw
↑プログラミングが好き
最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光を込めて
長谷川陽子