今回の魔法学校アドバンスは心の旅を行います。
方々を旅しながら色んな人たちに出会っていきます。
それはいいとして、
旅の先導である私たちは方々にチップを払います。
場所に迎え入れてくださったことへの感謝、
敬意を表してです。
旅の事前に夫婦でチップ会議がなされますw
私
「そこに行ってみないとどうなるかはわからないけれど、どこにどれだけ払いたいかある程度知りたい」と私が夫に言っての会議です。
そこでまず夫が挙げたのが
首長族の村に行くためのボートへのチップでした。
首長族の村に行くためのボート代が
1艘1500バーツ(6.000円)なのですが
チップに500バーツ払いたいと。
私「え、ちょっと待ってよ。
ボート代が1500バーツなら
相場は150バーツなんじゃないの?」
夫「君は何も分かってない。
彼らがどんな巧みな技を繰り出すのか。」
私の夫は長くダイビングのガイドをしていて海の男なので、船の操船技術が高い人に敬意を持っているのですw
気持ちはわかる。
けど、1500バーツの船のチップが500バーツって、、、
もう何も言うまい!!!
たのしみーーー!!!
最後まで読んでくださってありがとうございました!
愛と光を込めて
長谷川陽子