世のため人のためになりたいと思っているけれど

自分の中が怖れだらけの人がいます。



愛は愛に紐づいて

怖れは怖れに紐づきますから


始まりが怖れだと

愛ある行為も怖れになってしまうのです。


どういうことかというと


真の愛に恐れの要素はありません。



「辛いこともあるけれど幸せ」という概念は怖れです。


愛と怖れが表裏一体となっている時は

それは真の愛であるとは言えないのです。


人を救いたい、幸せにしたい

と思っていてもこの状態では自分も人も救えません。


本気で世界を変えたいと思う方はどうぞ学びに来てくださいね。


あなたが探しているものはここにあります。



最後まで読んでくださってありがとうございました。

愛と光を込めて

長谷川陽子