チェンマイの日本語補習校に通っている息子たち。
小学一年生の次男はイラストクラブに入りました。
第一回目は子供たちが描いた絵をシールにするというものでした。
他の子達の絵も見本に見せてもらいましたが、猫とかお菓子とかで可愛い。
あいにく家庭の事情で休ませることになった次男は家で描いた絵を送ればシールにしてくださるとのことで、お絵描きが大好きな次男は嬉々として絵を描きました。
その絵がコレ。
私「…えっと、コレなんですか。」
息子「バケモノ。」
私「え、なんでバケモノ…w」
息子「このバケモノは魚の餌なの」
私「…これシールになっちゃうんだけど、趣旨分かってるよね?本当にバケモノでいいの?」
息子「うん!バケモノがいいの!」
ということで、このバケモノがシールになりますw
アーティスティックといえないこともないw
最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光を込めて^ ^
長谷川陽子