誰かに「気にしすぎ」と言われたことがありますか?


「気にしすぎ」と言われる方、

自分で「気にしすぎちゃう」と思う方、

あなたは悪くありません!


気にしすぎるは氣を視ているからこそ起こります。


今日は「気にしすぎ」て疲れちゃう方への楽になる方法のお話です。


最初はどうして気にしすぎちゃうのか?

からお話ししますね。

少しお付き合いください^ ^


「気にしすぎる」と言う現象は、

相手がいる時に起こります。

人と比べて「気にしすぎる」からです。


相手にとっては大したことではないことでも

自分にとっては大したことであること。


これが起きた時に

相手が自分と比べてアナタにそれを感じたら

相手から「気にしすぎじゃない?」と言われ

アナタはショックを受け落ち込み


アナタが相手と比べてそれを感じたら

「私気にしすぎかも」と思ったら

アナタはやっぱり落ち込みます。


特に相手に言われると

よりショックは大きいので

傷つきます。

(自分の脳内のことなら

自分が思ってるだけだからまだ傷は浅い)


人に言われると


私の中で何が起きているか

あなたは知らないのに

そんなことを言うなんてと

相手に対しても複雑な気持ちが生じます。


ここでポイントなのですが


自分が傷つく時は

外側の世界の出来事や誰かの言葉が

キッカケに感じますが


本当は始まりは自分なんです。


いつもなら気にしないようなことでも

気にする理由があって

それがキッカケになっているのを

相手は知らないだけなのです。


例えば想定外に仕事が忙しくて予定が狂っていたり

例えば家庭内で揉め事が起きていたり


それらは外の世界の人には関係ないことなので

「大人なんだから自分で対処しないといけない」と

思うのは普通の行動だと思います。


けれども全てが早くなってきているこの世界の中で

一人で全てを対処するって、

サーカスのジャグラーみたいなもので

一つ崩れれば全てが崩れてしまいます。


ですから、やるべきこと。


・たまに自分の内側をお掃除する。

・降ろせる肩の荷は降ろす。

・常に流動する優先順位をたまに見直す。

・状況に流されず、出来ることと出来ないことを知る。

・自分だけの癒しを持ってどんどん利用する。


ま、と、めビックリマーク


「気にしすぎ」と言われる方、

自分で「気にしすぎちゃう」と思う方、

あなたは悪くありません!


気にしすぎるは氣を視ているからこそ起こります。


それは全く悪いことではないのです。


現代のこの世界はとっても流れが速い!


全てを完璧にこなそうとしても無理!


頼れることはどんどん頼る!


私たちは支え合って生きています。

それが人間の本質です。


あなたの本当の力と輝きをフルに活用するためにも

無駄なタスクで一杯一杯にならないようにしましょうね。


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今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

愛と光をこめて

長谷川陽子