私は若い時にバックパッカーで世界を放浪していました。
その時に出会った人たちとの縁が結構続いています。
心を深く重ねあったけれど、それっきりの人もいれば
長く続く人もいて。
特にオーストラリアやイギリスに定住していた時の仲間は掛け値ない存在です。
何があっても信用できる存在。
泥の中でもがいている時
まだ自分の可能性が見えていない時
共に長い時間を共有し
お互いを鼓舞し支え合った仲間は
お互いの成功を応援し合えます。
そこに嫉妬や妬みがゼロだから不思議。
そういう仲間がいることは人生の財産だと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光をこめて
長谷川陽子