喜びや悲しみはその人のものなので


他の人にはわかりません。


けれどその人の気持ちを慮ることは出来ます。


世界の平和、調和は慈愛の心から始まります。

 

相手の気持ちに寄り添い


共に喜び、共に悲しむことで


私たちは繋がることができるのです。


人生を通して愛に生きよう。