濃厚接触からの自主隔離中で、
我が家から約200メートル離れた親戚の別宅に1人で滞在中です。
木造の本当に素敵なお家で、木の家の感覚を楽しんでいます。
この家が出来てから、叔父さんと叔母さんは頻繁にバンコクから訪れてきて、
家具を揃えたり、植物を植えたりと、本当に楽しそうです。
それで一つ不思議に思ったのが、天井のシーリングライト。
玄関ポーチとリビングスペースの天井に、並ぶようにシーリングライトがついているのですが、
3つとも形が違うんです。
全部、蓮の花と思われるモチーフで揃えているものの、私なら統一するなぁ。
なんでなんだろう?
在庫がなかったから仕方なく?
↑
これめっちゃタイあるあるです。
あ、、、そう考えると、
統一した時に、将来破損などのなんらかの理由で買い替えなければいけなくなった時に、同じものが売っているとは限らずに、統一させていたゆえに逆にバランスが悪くなることが加味されているのでは?
と,考えたらスッキリしました。
どうでもよくない?と言われたらそれまでですが
人の思考を辿るのは面白いです。
真理の探究もまたしかり。
全ては好奇心と疑問から始まります^_^
最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光をこめて
長谷川陽子