最近ちょいちょいウロウロしてるのを視るのはオジサンです。


ウチはつい最近まで塀がなかったので、近所の農家のオジさんがウチの庭を横切って近道にしていました。


あとは近所の農家さんがバイトで草刈りをしていて、オーダーするとあちらのタイミングで草刈りに来るので、


頻繁に他人が敷地内にいることがあるので、そんなに気にしていませんでした。


けれど、最近「あ、オジさんが通った」って思って顔を上げると、誰もいないことが多々あるんです。


最初は家の外だけだったんだけれど、最近は家の外でも同じようなことが起こり始めてので、レック(夫)に話しました。


そしたら「やっぱり君も視てるんだね」って言いましたw


タイの霊障のことはお義父さんが詳しいので、早速お義父さんに話したら、「悪いものではないから平気」と言われたそうです。


それは私もレックも知っているから、そんなに気にしてなかったんだけど、人が住むところだから場を整えることは必要です。


人と野生動物が共存できないように、線引きはしないとなりません。


特に、私たちはまだいいけれど、霊感がない人にとっては必要なことなのです。


私とレックがまだ子供ができる前に、2人でタイのジャングルや山に分け行って龍と遊んでいたことがあります。


私の母方の曾祖父が龍使いだったために、私は子供の頃から日本の龍と関わりがあったのですが、レックと出逢ってタイの龍と縁が出来ました。


それでレックはそのことについてお父さんに話しました。


レックは仏門に入って修行をしており、お父さんは毎日何時間もこもって修行に身を捧げている人です。


そしたらお父さんはレックに「遊んでもいいけれど線引きも大事」みたいなことを言ったそうです。


よくわかります。


こういう感覚的な話って言葉で説明するのは難しいことですが、


各々が役割を忘れてはいけないという話に近いかなと思います。


ところで、例のおじさんの話ですが、とりあえずお義父さんがの指示で、霊的な場を浄化する木を何本か植えることになりました。


いわゆる結界ですね。


その木は「天使が住む木」ということで、


浄化というより、高次元引き込みの木なわけです。


ワクワクしますね^_^


タイのこーいうところが本当に好きですw



最後まで読んでくださってありがとうございました。


愛と光をこめて✨


長谷川陽子