感じが弱い人にはそうでもないかもしれないけれど、


感じが強い人にはちょっとアレな漫画。


それがヤマシタトモコさんの


三角窓の外は夜です。


呪いが題材です。


それ読んで没頭してる時、目の前に空気清浄機がありました。


何故がpm2.5が178という尋常じゃない数値を吐き出してて


携帯を違う方向に向けたらトントントーンと数値が下がってあっという間に10に。


ちなみにもう一度携帯向けたらまた尋常じゃない数値になったので、


読むのやめて、空気清浄機に近づいてみたらまた数値がトントーンと下がるという不思議。


こんなことは日常は起こりませんで、


夜のミステリーということでシェアしました。


最後まで読んでくださってありがとうございました。


愛と光をこめて


長谷川陽子