そういえば、25日のクリスマスの日に、お菓子の家作りました。


本当は24日に作る予定が、アイシングシュガーが足りなくて、ヤル気満々の子供たちのブーイングを抑え込んで25日に変更しました。


25日に親戚が到着する予定だったので家中大掃除でバッタバタしておりましたが、なんとか掃除を済ませ、買い物にも行き、お菓子の家作り始動!!!


アイシングシュガーを600gと卵の白身100gをミキサーで混ぜてトロトロにしたらアイシングの完成です。  


ゆるめるために今回は水を使いました。


水じゃなくてレモンを使うと爽やかな甘さになるから甘いものが好きじゃない私にはそっちの方がいいのですが、以前レモンで作ったら、ちーちゃん(次男4歳)が1つも食べないという事件があったので、以来ウチでは水を使っています。

 

硬めのアイシングでパーツとパーツを接着して、家を建てたら,あとは子供たちが好きなようにお菓子をくっつけました。



二人とも真剣で可愛い照れ


ちーちゃんの家の正面に穴が空いてるのは、貼り付ける前につまみ食いしたからですw


「もう材料ないから作り直さないからね。」と言ったら「じゃあしょうがないか」とすぐに諦めるところがまた可愛いし,えらい。


ちーちゃん本当に日本語が達者で可愛いので、この可愛さをみんなにシェアできないのが残念です。


子供はどんどん大きくなっちゃうもんね。


義母に本当に久しぶりに会ったら、ちーちゃんが大きくなっていて驚きつつ可愛い孫に再会できて大喜びしていましたおねがい


ところで完成したお菓子の家は、ちょっと笑っちゃうほどなんとも言えない見た目ですわ。




親戚を迎えに行って戻ってきたレックが完成品を見て「え!!これなの??」と二度見して驚くほど笑い泣き


私は「子供が喜びゃそれでいいか」って工作のノリだったのですが、レック的にはクリスマスケーキの代替品として食卓に置いて親戚みんなで鑑賞しつつ、つまむつもりだったようで、夫婦の目測のズレが生じましたw


私「そういうつもりなら早く言ってよーw」


レック「これ作るって見た写真と違いすぎて驚いたよw」


そりゃ子供の手仕事ですからw 


けれど子供たちは大喜びでバクバク食べてましたけどね。なんせいつも私にお菓子の制限されてるからこんなに食べ放題なのは人生初。クリスマスだけよ本当。


それにしても今回は初のヘクセンハウス。


作ってみて色んなポイントが見えました。


つーことで、次回は覚書ヘクセンハウスです!


最後まで読んでくださってありがとうございました。


愛と光をこめてキラキラ


長谷川陽子