腑に落ちていないけれど、渋々自分を納得させる時ありますね。
例えば、自分が子供で、世の中のルールが分かっていなかったりしたら、
分からなくてもやらないといけないってことはあります。
けれど、時として、
他者に傷つけられた時に、
「相手の機嫌を損ねないために相手に従っている時」ありますね。
この話です。
そーいうとき、自分を鎮めて納得させるために
「相手を子ども扱いする。自分が大人になることで、相手を赦す」
こーいうとき、赦すをはき違えています。
感情的になっていて、精神的に攻撃を加えられていると思っている時に、
「相手を赦す」ってマザーテレサ的な思想に自分をなぞらえても、
あなたマザーテレサじゃありませんから!残念!(波田陽区風)
この沼から抜ける方法はただひとつです。
相手に対するまったく別のものの見方をすることしかありません。
ようは
自分が相手に対するものの見方を一つに固執していて、別の物の見方が出来ていないから苦しい
のです。
わかるかな~?
別のモノの味方は思考の訓練です。
実は、秋からオンラインで魔法学校のプレスクールを開催しようと目論んでいます。
主にやることはコレ。
別のモノの味方です。
プレ魔法スクールを越えて現地の魔法に来てね♡
最後まで読んでくださってありがとうございました。
あいとひかりをこめて
長谷川陽子