息子のオンラインスクールでのある日の宿題。
その日は「見積り」についてのお勉強でした。
容れ物を3つ用意します。
その中に「葉っぱ」「枝」「花」「石」などの自然素材を選んでそれぞれ入れます。
その容器の中を満たす物の数を予測した上で、実際の数を調べて差異を見るという宿題でした。
こんな宿題都会で出されたら「どこにそんなに石があんねん」って全親の呟きが聞こえてきそうですw
グリーンスクールならではの宿題ですねー^_^
それはいいんだけれど、
この容器の中を予測するという言葉に「estimate(見積もり)」と言う言葉が使われていて、
ここがピンとこず。
見積るってもうすこし違うものに感じるんですよね。
例えば「この石の量を見積もる」ってなんか日本語ピンとこなくないですか?
見積もるって「おおよその見当をつける」っていう意味もあるようですが、 おおよそにも度合いがるというか。
この場合、「この石の量を想像する」とか「この石の量をあてる」とかなんじゃない?
guess(予測)するって言われたらわかるけれど、そういう英語の細かいところわからん。
とかなんとか思いながら、なんとかできました。
お勉強の後はプールで水遊び。
いいなぁ^_^
最後まで読んでくださってありがとうございました。
あいとひかりをこめて✨
長谷川陽子