現在RYT500を取得すべく、
インドの先生にご指導頂いています。
「RYT500当然持ってそうなのにまさか持ってなかったんですか?」と驚かれますが、
RYT200を修得して以降、内を知る修練の旅へとインナースペースにアクセスし続けてきました。
それで10年くらい経って、そこそこ見えてきたところで、子供が出来て、今までの常識が全て覆され、またまた子育てという新たな修練の日々でした。
それで8年経った今、導きに従って、今回インドの先生からご指導をいただく運びとなったのです。
それがさ,本当にさ、またまた今までの常識が覆させられることの連続で、超笑っちゃってます。
実は10年前にインドに修練に行こうとしたのですが、塚本グルに強く強く止められました。
それでも行こうとしたのですが、塚本グルに「私がこんなに止めたことあるかい?こんなに誰かを止めてることも見たことあるかい?」と言われて、悔しながらにインド行きを諦めたのです。
カイラス山で瞑想して、ビートルズとかスティーブ・ジョブズみたくなりたいってヤマッ気出してるのが先生には見えたのかもしれません。
「インドに行けば何かが変わると思うな」と言われました。
ヨガナンダ先生やユクテスワ先生の話もたくさん引用されて引き止められました。
それでも私の気持ちはインドに向かっていたのですが、もう最後は軽く逆転切れ気味にインドを諦めたのです。
それで私には縁がないんだなって決めてかかっていたので,今回,インドの先生から再度ヨガの教えを受けることになって、自分でも驚いています。
塚本グルはここまで視ていたのでしょうか?
きっと視えていたに違いありません
あの時の私は準備ができていなかったので、
もし万が一今の先生に教えを受けられていたとしても、きっと受け取り方が全然違っていたと思います。
今のこのタイミングで受けられていることに感謝の念が絶えません。
ここからまだ修行が続けられると思うと本当に幸せなことです。
…って変態発言ですいませんw
最後まで読んで下ってありがとうございます。
愛と光をこめて。
長谷川陽子