肺が痺れましたw


ふと見るとみんな行ってない。。。


私と先生だけやん!!!


途中でやめていいとか


休み休みでいいとか聞いてないw


死ぬーーー!って思いながらやってたら


肺と頚椎から後頭部に痺れが上がってきて


そのあとの内観で治るものの


何回も繰り返してたら


段々不安になってくるわけです。


これ、過去に瞑想の行法の時にも経験あります。


自分の道の体感に対して人は不安になるのです。


そして、こんなふうに身体的に影響が出るのも珍しい。それくらい極限で行っていたのも自分的にわかります。


さらにその後のバスタリカも、昨日までは30回を3セットだから、まぁいけるだろうって思ってたら、1回目30回、2回目50回、3回目70回。


(バスタリカもダーマ先生から習ったのと違くて死ぬほどキツいんです)


しかもやってるの私とプラカーシュ先生だけ!!


根比べ的な??


私がやるからいけないの??


と思いつつ、


もう死んでもいい!という気持ちでやってました。


それでトレーニングが終わった後に、プラカーシュ先生に「肺の痺れ」について質問しました。


私的にはやり続けていいのか、こういう症状が出たら危険だからやめましょうなのかの見極めがしたくて確認しました。


そしたらプラカーシュ先生は嬉しそう。


先生曰く


・肩、胸、喉のブロックが一因。この場合はプラナーヤマの実践が大切。


・めちゃ氣が高まってきたら起こりうる現象。

プラカーシュ先生もたまにあるって。


結論として、そーなった場合やつていいの?やめたほうがいいの?って質問に対しては「行きましょう!」ってGOサインが出ました🤣


先生も修行的になさってるのが理解できます👍


けれど結局自己責任^_^


指導者の元行うの大切ですね^_^


最後まで読んでくださってありがとうございました。


愛と光をこめて。


長谷川陽子