コロナの世の中で、
今までの常識が覆されました。
今までは災害が起きても、
関係ないところに住んでいれば他人事だったのが
今は全員が当事者。
コロナによってストレスを感じていない人はいません。
今までのやり方、今までの生き方、今までの常識、それら全てを変える時。
前の流れを待っていても、それがまた訪れるとは限りません。
今のこの世の中にどのように自分の新しい生き方を見出していくのかが、私たちに与えられた課題です。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
あいとひかりをこめて。
長谷川陽子