私がご飯を作っている時に、大悟(7歳)がチサト(4歳)のお勉強を見てくれました。

チサトは数字を練習中なので、数字を書かせてくれました。

大悟「1、2、3、はい書いて。わぁ上手!一人で書けた!すごい!」

って最初は優しかったけれど、

だんだん難易度が上がってきて、チサトの集中力も切れてきて

大悟はだんだんイライラしてきてしまいには

大悟「早く書け!書かないとお母さんにぶん殴られて、引きずりまわされるから!」

チサト「いやだーーー!!!」

…って脅しはじめましたw

そして私ゃ鬼かw

最後まで読んでくださってありがとうございました。

愛と光をこめて

長谷川陽子