カフェスペースの大掃除をしました。

 

今までカフェスペースは、リトリートやティーチャーズトレーニングで来てくださったお客様や生徒さんがゆったりできるように照れ

 

を、意識して作っていました💕

 

けれど、それ以外の時間は私たち家族の居間として使っています。

 

が、家族のスペースとしてはなんとなく中途半端。

 

この中途半端か気持ちの中で居間に身を置いていました。

 

特に子供のおもちゃを置く場所がなくて、適当で乱雑に大きな箱の中に積まれたおもちゃたち。。。

 

おもちゃって可愛く置かれていたら可愛いインテリアにもなりうるじゃないですか。

 

けれど、うちのおもちゃたちはなんか可愛くない真顔

 

壊れた物や何かわからないパーツやガラクタもいっぱい入ってて、何が何だかショック

 

そして下の子が片付けが出来ないので、油断するとすぐにカフェ内がおもちゃ箱をひっくり返した状態に・・・ピエロゲームビリヤード

 

てか、子供部屋あるんです!

 

客室の一つが水はけが悪いとかなんかそういう理由で、倉庫兼、子供部屋になっています。

 

けど、そこに一人でいるのが怖いらしく、「おばけがいる~」と大悟がw

 

なので、「うちにはお化けはいない。いたとしてもご先祖様だから平気」と言っているんだけど。

 

(実際、タイのお家は入居の時にお坊さん呼んで、結界張ってもらって、土地を守る精霊と結んでもらうので安全なの。)

 

まぁとにかく、そんなこんなで、子供部屋兼倉庫よりも、人がいるカフェスペースにいたがる子供たち。

 

いや、わかるんだよね。

 

人の氣が通ってるところってあたたかいピンク薔薇けれど、

 

人気がないところってなーんかヒンヤリ雪の結晶・・・。

 

するもんね~にやり

 

そういう感覚大事だと思う^ ^

 

私も子供のころは怖い話聞くと怖くなっていました^ ^

(子供って怖い話好きだよねw)

 

そんなこんなで。

 

おもちゃがどんどんカフェスペースに持ち込まれてぐちゃっになっていたのです。

 

それで、このコロナでカフェスペースの大改造をしたんです!


カフェのコーナーに「キッズスペース」を作りました!

 


そしたらタイゴもチサトも大喜び爆笑花火



子供のおもちゃをカテゴラリー別にカラーボックスに収納しました。

 


 

大悟はもともと幼稚園で片づけを習っているので、実はキレイに整頓させたかったようで、

 

すぐに几帳面に片づけはじめました。

 

そして実は。。。

 

大悟曰く「キッチンがトイレの横にあるのが嫌だった。」と


 ↑これキッチンです。

('隣の野菜カゴはカフェインテリアで買って活用できなかったので大悟にあげましたw)


そうだよねーアセアセ 私も買ってきたときのイメージでは、

 

もっと部屋の真ん中に可愛いインテリアとして置いてるイメージもあったんだけれど、

 

あんたたち小さすぎて、キッチンと違うもの入れてグチャグチャにしちゃってたから、見た目が美しくなくて。

 

ってのもあったし、真ん中に置き場所もなかったし。

 

まぁある意味、トイレのドアがキッチンと併せて可愛いインテリアになるといいかなって思ったのよ真顔

 

「因みにどの辺が嫌だったの?」と聞いてみたら

 

「だって、トイレにニオイとか!ゴキブリとか!キッチンなのにゴキブリ来たら嫌じゃーん!」と言いました。

 

本当にその通りだと思うわ。

 

リアルにおままごとしてる中で、オイニーとか太郎さんとか夢がないわよね。

 

その感性大事グッ

 

とにかく、そんな感じで大悟は大喜び。

 

そして、散らかる最大の原因はまだまだちっちゃいちーちゃん3歳でしたが、

 

カラーボックスに絵を張ったり、片付けの時に適当に野菜をロボットの箱にポイッと入れるから、

 

テレビドラマの姑のようにわざわざ出して「ちがう。これはキャベツ。キャベツは野菜。ここはロボット。はい、野菜どこ?」

 

って渡して一つ一つ片付けの監修をしたりしていたら、だんだんちーちゃんも出来るようになってきましたおねがい

 

ってことで、

 

おもちゃが子供のコーナーに集合したので、カフェ内すっきりしました。

 

あぁ気持ちいいキラキラ

 

子供はおもちゃスペースであそんで、大人は大人でゆっくりして仕事もして、たまにみんなで遊んで。

 

なんかそんな素敵な空間が出来ました爆  笑

 

みんな一緒だけれど自分の時間も楽しめるっていいですね照れ

 

やってよかったラブラブ

 

そして、レックレックゲストハウスのカフェスペース、キッズスペース完備ですw

 

さいごまで読んでくださってありがとうございました。

 

愛と光をこめてピンクハート

 

長谷川陽子