空に光のグリッドがあります。
松果体に意識を合わせてサードアイから見ようとすると見えるかも。
初めてこれ見たのはずいぶん昔でもう20年近く前のこと。
秩父の方にキャンプに行って、水の中から空を見上げたら、空に幾何学模様のような虹色に光るラインが空に広がっているのを見ました。
その幾何学模様はトライバルの顔みたいな模様が入っていて、光や草木や水などの刻一刻と変わっていく自然のエネルギーを受けて万華鏡みたく様変わりしていきました。
人には到底作れない美しく壮大な形象を、なんじゃこりゃと口をポカンと開けていつまでも眺めていました。
チャンタブリー の空のグリッドを見て久しぶりに20年前のことを思い出しました。
今回は20年前のように何もせずに突然見たのではなく、見ようとして見ました。
空気が澄んでいて、空があまりにも美しいので、プラーナを見ようとして、霊眼に意識をあわせました。
(瞑想をしてサードアイを鍛えていき、ヨガを行い全チャクラを活性化していくと霊眼が開きます。見様見真似でやるのは危険なので正しい指導者の指導の元行ってください。私のところでも教えられます。)
すると見えてきた見えてきた。
空をうごめくタキオン粒子なのではないかと言われている光たち。
飛行機の上などで見ると、飛行機の前進する速さに関係なくその場にとどまっていて、3次元の影響を受けていないのがわかる。
この光る精子みたいな粒子までは、空さえあれば比較的どこでも見えるのですが、
そのタキオン粒子の向こう側に、光る蜘蛛の糸みたいな線が天幕のようにスーーーツと垂れている。
それは空の果てからやってきていて、空全体を覆っているのです。
おーー、これはグリッドだ✨
地球を覆う光のグリッドを見たのが分かりました。
そうか、20年前に見たのもグリッドだったのか。
けれど、今見てるものと20年前のものは確実に違ってて、20年前のものはもっと原始的というか太古のエネルギーを感じ、
今見てるものはもっと高次元の天使やマスターたちの介入を沢山受けた新しい光のようなものを感じました。
場所や条件で見えるものは変わるんだろうけれど、地球が今何の影響を受けてるのかも関係してるかもしれません。
そしてもう一つの発見は水の中からが見えやすい。
写真撮るために水から出たら見えなくなったので、再度水に入ってみたら見えました。
ちなみにこの写真では直接見たものが形として写り込んではないのですが、在るのは感じられます。
カメラは時々、肉眼で見逃してしまうものを写し込んだりするし、あとは写ってなかったものが後から写ってたりするので、記録用に撮っておくと良いです。
(写真のことはは巫女でUFO撮影が趣味の私のクリスタルボウルの先生から習いましたw)
最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光をこめて🌏
長谷川陽子✨