私がサウナにいると、子供たちが一緒に入りたがります。
大悟はいいとしても、2歳児のちーちゃんには早いんじゃないか…
という心配もどこ吹く風。
大悟もちーちゃんも、サウナの暑さか逃れようと温度の低い床に這いつくばっています。
熱い温度は上に登ることを身体で学んだわけですね。
床の近くに換気口があって、そこに顔をくっつけて「涼しー」と言っています。
熱いなら出ればいいのに、熱さのなかで涼しさを求める気持ち。
わかりますねー^ ^
最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光をこめて✨
長谷川陽子