大悟の学校で、お気に入りの本のキャラクターに扮装する日がありました。

最初、大悟はスネ夫になりたいと言ったのですが(ドラえもんの中で一番好きなキャラクターがスネ夫なんです。そんな人いるんですね。我が息子ながら驚き。)

スネ夫の扮装は地味に難しく。

それで、お気に入りの背びれをつけて鮫の扮装で落ち着きました。

そこで鮫の背びれに合わせて、画用紙でチャチャっと頭でも作ってやろうかと思ったのですが。

自分の不器用さが恨めしい。。。

全然形にならないのですアセアセ

こういうことはレックが得意なので、大悟と2人でレックにおねだりして作ってもらいました。






この立体構造を脳内で構築して、すぐに形に出来るのが本当にすごいと思います。



色は大悟が自分で塗りました。
 
サメって言ったら青かグレイだと思っていたのですが、こんなに極彩色のサメにするとは恐れ入った。岡本太郎もびっくり。

なにはともあれ、こうして大悟は楽しいブックディが過ごせたようです^ ^


よかったよかった✨
(クラスメイトにファラオがいてウケました。渋い趣味。笑)

最後まで読んでくださってありがとうございました。

愛と光をこめて🌈

長谷川陽子