最近は時短レシピにハマっています。

今までやたら手の込んだ料理ばっかり作ってて、「夕飯まで2時間?」とレックに嫌味を言われ続けて来ました^^;

時短で美味しいって素晴らしい話です。

それで今までは「○○の料理を作ろう」ってなって「○○レシピ」が検索ワードでしたが

今の検索ワードは「時短・美味しい・ご飯にあう」と、

検索方法が変わったことに気づきました。

手が込んでると期待値は高まりますが、どんなに手が込んでても美味しくない時は美味しくないです。

反面、パパッと作って美味しいって期待されてない分、気楽だし、しかも今のところ失敗なしです。

これって思考に似てるなーって思いました。

何かに執着してると結果にも影響してくるけれど、

執着を手放したところで行うとシンプルに最高最善の状態に持って行けたりするものです。

因みにお料理の話の場合の「執着」とは「私はこの料理が作りたいんだ!」というこだわりのことですね。

更には。時短がこなせるようになると見えてくる世界がまた1つ広がる気がしました。

無駄を省く。

経験のためには、たまには無駄もいいけれど、無駄な無駄ほどいらないものはないですから。

気をつけましょう^ ^

最後まで読んでくださってありがとうございました。

愛と光をこめて✨😆

長谷川陽子