おはようございます。
長男大悟を毎朝起こして学校に行かせるのが、朝の日課なのですが、
電気を煌々とつけて大きい声で起こすと、次男千悟も起きてしまい2人分の世話をしないといけなくなるので、
暗闇の中で大悟を揺り起こしますがそんなことでは起きないので、二の腕をむんずと掴み強制的に立たせ、手を引いて玄関口まで連れて行きます。
(この作業が本当に腰に悪い。)
それで今朝もいつもと同じように、軽く揺すってから微動だにしないので、立たせると、いつもはズッシリとのしかかってくるような重さがあるのに、今日はぬいぐるみのように軽い。
不思議に思ってよく見ると
あ!
ちー、ちーちゃん!!!
間違えて次男のちーちゃんを立たせていたのです

突然立たされて不思議そうな顔の寝ぼけ眼のちーちゃんがそこにいました。
そーっと横にしたらそのまま寝てくれたので、今度は間違えなく大悟を起こしたのでした。
大悟もちーちゃんくらい小さかったんだけどなー^ ^
朝から突然懐かしくなってました^ ^
最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光をこめて✨
長谷川陽子