2017年12月30日 曼荼羅美術館 ワークショップ第1部
〜仏陀とキリストに学ぶ高次元意識〜
今年は仏暦2560年。
つまり仏陀が入滅してから2560年目です。
仏陀についてお話しさせて頂いていると
「そもそも仏陀って本当に生きていた人なの?」
という声を時々聞きます。
例え自分のご先祖様がお殿様だったとして「世が世ならウチは百万石の城の主」なんて言われても現実味は全くないくらい、目の前のことにしか現実味は湧かないのが普通ですから、2560年前に…と言われてピンと来るって人の方が珍しいと思います。
なので別に仏陀が実在したと知らなかったとしても恥ずかしがる必要はないのですが、(誰も恥ずかしがってないか)
仏陀は入滅の際に5000年後に再臨するという言葉を遺しています。
この再臨に我々地球人の意識レベルと地球のアセンションに関係した重要な意味があるのです。
更に、仏陀の存在した約500年後の地球にナザレのイエスが生まれて、イエス・キリストとなります。
イエス・キリストは地球にキリスト意識を降ろしました。
仏陀の登場で地球の人類は「慈悲」を知り、
キリストの登場で意識レベルを上げるための「愛」を知りました。
キリストと仏陀は地球外ではサナンダという名前で知られています。
地球の外から肉体を持たずに宇宙統一のために働きかける宇宙最高評議会のサナトクマラとサナンダは兄弟です。
サナトクマラは地球に宇宙最高の智慧を降ろし、
サナンダは地球に高い次元の最高の愛を降ろすのが仕事です。
2018年を前にして大きな次元上昇のエネルギーを受け取りに来て下さい。
智慧の伝授は書物からは行われません。
地球にいる今の皆さんにとても必要な
重要な智慧となるでしょう。
この地球に降り立ち、高次の意識を人類に根ざさせる大きな働きをした仏陀とキリストの経験を通して、彼等の伝える智慧について学びます。速やかに地球の次元上昇がなされるためには、一人一人の意識の向上が絶対的に必要です。
何故、あなたはこの地球にいるのか。
何故、彼等は地球に来たのか。
何故、あなたはこの文章を読んでいるのか。
それはあなたが知るべき人だからです。
受け取りに来てください。
地球上の全生命体の次元上昇の一助となるために働く方に、
ビビッと来た方に、
ヨガとは違った角度でものが見てみたい方に
向けての講座です。
座学です。
持ち物なし。
開催日時 2018年12月30日 10時半〜12時半
開催場所 曼荼羅美術館
料金 3500円
お申し込みはこちら
1時間半の休憩を挟んで3時間のヨガWSを開催します。
お時間許す方はどうぞ両方ご参加下さいませ!
最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光をこめて✨
長谷川陽子