私のビザのために90日ごとにイミグレーションにレポートを提出しなければならず、
魔法学校まえにバンコクへ行って帰ってして来ます。
チェンマイとバンコクを繋ぐこの道は
二十代のバックパッカーをしていた頃に
夜行バスで何度か往復した道です。
夜行バスなので夜中に出発して早朝に到着するので景色は全く楽しめませんでした。
今と比べてかなりの悪路で、修理のために夜中にバスが何度も道で止まったりもしました。
そんな若かりし頃を思い出しながらバンコクに向かっております。
あの頃はまさかタイ人と結婚するとは想像だにせず。
自分たちの車でこの道を行ったり来たりする事になろうとは想像だにせず。
人生が面白くてウケます(笑)
最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光をこめて✨
長谷川陽子