何があっても大好き大悟がチサトの耳元で大声で叫ぶので、それを止めました。私「大悟。耳元で大きい声出さないの。チサトの耳が悪くなったらどうするの?」大悟「悪くなっても大好きー」それは素敵な話なんだけどね…論点のすり替えが巧みな息子なのでした(笑)最後まで読んでくださって、ありがとうございました。愛と光をこめて✨長谷川陽子