それは魔法学校の最中でした。
魔法学校の初日に人生最大の便秘になり、それが数日続きました。
私は基本的に快便人生なので、あまり便秘になったことがないので、突然の便秘にこれはただ事じゃないぞと。
そしてその時直感的に「あ、来たかも」と思いました。(あとで調べたらその時、妊娠して1ヶ月に満たないくらいでした。)
魔法学校中は高次元とのリンクが張られまくり、特別なインスピレーションが流星群のように降り注ぐ大変特別な時間ですので、そういう時の直感は馬鹿にできません。
ところで何故、便秘で妊娠と思ったのか?
…についてですが、
体内が胎児を異物だと思って排出しようとしないために、排泄機能が緩慢になっているとかそういうことかなと勝手に推測しました。
それが正解かどうかは知りませんが、兎にも角にも、やはり妊娠していたのでした^ ^
それにしても、
大悟の時は臨月直前のいつ産まれてもおかしくない状態に魔法学校やってました。
そして今回は妊娠初期。
2人ともお腹の中で受講してるわけですね^ ^
大悟は生まれてから既に2回魔法学校を経験していますが、肉体持ってると辛抱強く静かに受講するとか幼児には難しいので、いつも外でレックと遊んでてもらっています。
だから体内にいるときの方がゆっくり全時間受講出来るとも言えますね(笑)
最後まで読んでくださってありがとうございました。
あいとひかりをこめて✨✨✨
長谷川陽子