今日は夢の中に沢山の人が入れ代わり立ち代わり出てきて、なんだか現実のように忙しい夢でした。
「この前はありがとうね」
「久しぶり!元気だった?胃の調子は?」
「子供が出来たんだね。おめでとう。」
「熊本から帰って来てたの知らなかったよ。おうち大丈夫?奥さんは?」
「いつもありがとうね。あの件についてまた連絡しますね!」
「それで真理についてですけれど…」
人には人それぞれの状況がありますから、話しかけたいとは思っていてもなかなか思うようにいかず、どんどん人が通り過ぎて行ってしまい、後から反省することもしばしば。
全ての人に良い顔をしようとしても身体は一つですから無理な話なれど、良くはありたいものです。
だからといって、人ばかり気にしていると意識が外側にばかり向いてしまい、自分の軸が無くなるもので。
身を清浄に整えて、自分の気持ちも清浄化して、備えておきたいものです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光を込めて。
長谷川陽子