前々回、猜疑心・懐疑心について触れました。
これ、次元上昇の邪魔しますから、これをクリアにするワークを魔法学校では行います。
大抵の人は真の意味で人の話が聞けません。
自分の経験や、その人の人となりを含めて
「この人はこういう風に考えるに違いない」
と先入観が入ってしまい、
それが邪魔して、
相手の真意を損ねてしまうことがままあります。
ワンネスにいる私たちは完全な統一体ですから、思うより早く気持ちをシェアしています。
となると相手の真意を推し量る必要もなくなり、間違えて汲み取るということもありません。
それがテレパシーです。
物質次元にいても、阿吽の呼吸でテレパシーが使える相手っていますよね。
それが全世界の人と可能な状態が次元上昇なわけです。
ですからまずは自分の中に巣食う「疑い」を通して人を見ないことが大切です。
ハートから相手を見る。
こういうことを魔法学校では繰り返していきます。
こんなことは他でもやってそうですが、そうでもないです^ ^
表面上のそれには留まりません。
何しろ、意図があってやってますから。
その場だけの気持ち良い体験に留まらず、日本に帰ってからも活用できる応用力をつけることが大切だと思ってやっていますので^ ^
これ以上は体験していただくしかないですね^ ^
最後まで読んでくださってありがとうございました^ ^
愛と光をこめて✨
長谷川陽子