こういうことたまに言っておかないとなので言いますが

私は「先生」と呼ばれるタマではありません。

日本で言われる「先生」とはおおよそかけ離れた場所にいる人間ですが、

人生とは不思議なもので

「先生」と呼ばれる人間になってました。

だからといって「先生」と呼ばれたいとかではなくて、自分より人生経験長い方に「先生」と呼ばれると、なんだか申し訳ないような所在無さげな気持ちになることもある人間です。

がしかし、霊的指導者という立場に立ったからにはやらないといけないことがあり、先に立つ以上、便宜上だろうがなんだろうが、先生と呼んでいただくことはあります。

この辺の話は「込み入って」来ますので、詳しくは魔法学校でまたゆっくりしたいと思いますが(だから魔法学校に来てね💖という意味です(笑))

そして先生と呼ばれるからには誠心誠意尽くします。

最初に述べたように世間一般で言われる「先生」とは違いますので、世間的な評価を求める方には想定を覆される出来事の連続かもしれません^ ^

私をおそれおおくも師に選んで下さったのなら、私流のやり方ではありますが、最高のおもてなしさせていただきます😄

ここが面白いという方は超ハマると思うので来てね~^o^

期待は裏切りませんから😁

最後まで読んで下さってありがとうございました。

愛と光をこめて💖

長谷川陽子