類は友を呼びます。

これは至極当たり前のこと。

話があわない人といても楽しくないから、話が合う人同士でより集まるのは当たり前ですよね。

そして人生は成長のための場ですから、自分が成長できる場所に自分を配置します。

競争社会にいたい人は競争意識が強い人の集まりへ

波風立てずになるべくやんわり生きたい人はそういう人たちの集まりへ

物質次元に生きたい人はマネーゲームが好きな人の集まりへ

などなど。

因みに覚者の集まりには覚者が集まります。

三次元どっぷりの人には覚者の考えは全く理解できません。

なので、高次元に視野が広がってる人同士しか共有できない世界があり、それが視えない人には、覚者たちは取るに足らない存在に映るかもしれません。(覚者は人からどう見られるかなんて手放してるから気にも留めない)

ですから、周りを見てみればいい。

あなたの周りがどうなっているか見れば、あなたが置かれてるレベルがありありとわかります。

私が霊的指導を始めて、先人の大師たちにへ足元も及ばないヒヨッコではあるものの、生徒さんがこの道についてきていることに喜びを感じます。

その 人たちは、私が道を歩いていて偶然出逢った霊性の高い人たちではなく、私のところに来てくださって信じてついてきてくださったおかげで、本人の不屈の意思によって開眼した人たちです。

自分が迷っても、みんながいるから地に足がつく感覚もあるものです。

そして私が神ならば、私が彼女たちを創ったわけです。

彼女たちからしてみれば、彼女たちが私を創ったわけです。

地球上でのこの美しい奇跡。

これが地球に生きる意味かと実感します。

皆の勇気に感謝します。

心の声を打ち消さずに聞いてくれて本当にありがとうございます。

ブログを読んで下さっているみなさん。

今度は皆さんの番ですよ。

コピーロボットなのか、パーマンなのか

出世頭なのか、窓際族なのか

選択権は自分にあります^ ^

2016年 新・長谷川魔法学校開校します。

来てくれたら、あなたが私の元を去らない限りは死ぬまで面倒見るから^ ^

独りじゃないよ!

そろそろ目覚めよ!

最後まで読んで下さってありがとうございました。

愛と光をこめて。

長谷川陽子