芥川舞子ちゃんとコ・チャン(チャン島)に行ってきました。
コ・チャンはタイで2番目に大きい島(1番はプーケット)で、タイ南東のカンボジア国境近くに位置しており、
バンコクから約300キロ。
車を飛ばして行ってきました。
コ・チャンの直前まで北西のミャンマー国境近くのサンクラブリにいたので、西端からバンコクを経由して東端まで横断したような形になりました^ ^
チャンとは象のことで、象の顔のような形をしていることからコ・チャン(チャン島)という名前がついているそうです。
コ・チャンは国立自然公園にも指定されているそうで、道路は島の外周のみで、島の真ん中は自然がそのまま保護されています。
コ・チャンには沢山の見所があるのですが、その中の一つにとっておきのレストランがあります。
前回はじめて旦那さんに連れてきてもらった時に本当に素敵で、とても印象に残っていて、今回どうしてもそこに行きたかったのですが、しばらく来ないうちに景観が変わっていて道路の目印が見つけられず、行ったり来たりしてナントカカントカしてたどり着きました。
このレストランにはある驚くべきアトラクションが付随しており、料理も美味しいんですが、それだけじゃないんですよね。
舞子ちゃんも大変驚き、感動していました。
どういうところに行くのか何も言わずにただ「夕飯食べに行こう」と行って連れて行ったので、驚きひとしおだったようです^ ^
「こんなとこ連れてこられたら惚れるよ~!!」
と大興奮してくれました^ ^
大成功っすね^ ^
何が、そんなに素敵で感動するのかというと…それは内緒っす^ ^
(ここまで引っ張っておきながら^^;)
いつかヨガリトリートを開催したいと思っているので、参加して直接体験してくださいね^ ^
最後まで読んで下さってありがとうございました。
愛と光をこめて✨
長谷川陽子