聖職者と言われる宗教者でさえ、
全知全能の神が伝えた智慧を語っているけれど、使い方を知らない人がいるわけです。
机上の空論として論じられた真理は実践する者を待っています。
真理は選ばれたものだけが使えるものなのでしょうか。
資格があるとするならば、その資格は地球上のすべての人にあります。
人間に必要なことは自分の中に内在する神へのつながりを深めること。
神を外側に見て、全知全能の神は凄いけれど、自分は神とは違う。
…という風に自分の神聖さを貶め続けたり、
救いを誰かに求めている時は
霊性は上がりません。
真理は使えません。
大切なことは信じること。
自分の神聖さを知って、自分の中に神がいるということをちゃんと知って、信じることが大切です。
その準備が出来た人に古代の智慧は紐解かれます。
扉は開かれます。
光の時代に入っていけるのです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光をこめてハートから送ります✨
長谷川陽子^ ^