「うんとでろうんち」という可愛い歌を見つけました。
息子と一緒に見ていたら、
息子が部屋にある「おまる」 ( 気の早い義母が歩き出す前に購入してずっと置いてあります^^; ) を持ってきて座り始めました。
「おまる」がトイレだとはじめて知ったわけです。
更にははいているオムツを引っ張って脱ごうとし始めました。
オムツを脱がせてやると意気揚々と「オマル」にまたがってしばらく待機。
その後「オマル」の中をのぞきこんだり
逆さにして頭の上でふってみたり。
いやいや、魔法のオマルじゃないから
自力でひり出さないとウンコはオマルに入りませんって。
それでも何も教えてないのに
自力でオマルが排泄所と理解したのが凄い。
子供の理解力は侮れません。
でもウンコした後に頭の上でオマルを逆さまにしたら大惨事になるから気をつけよう!…ってのは、どうやって教えるんだろう^^
テーブルで食事してる時にこぼれたものを私が拭くより早く、両手をワイパーのように動かしてグッチャグチャに広げることがあります。
キレイ・キタナイの区別があまりないから、ダニだらけのうちの犬に触ろうとするし、そのままその手しゃぶろうとするなんてこともありますから、
人間界に住む以上、「ウンチはキタナイ」という概念は植え付けないといけませんね。
因みにウンチの歌と共に以下も見つけて、大悟と二人で笑ってました。
オナラの音で大悟は大喜びし、自分でも「ブッ」と音真似してケタケタ笑ってます。
「うんこ、しっこ、ちんこ、まんこ」は子供の鉄板ネタですが、こんな小さい時から鉄板なんですね~。
ノーブルな子供を育てるつもりが、ドリフ好きの庶民的な子供になっちまいそうです。
親がノーブルじゃないから仕方ねぇか!
最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光をこめて^ ^
おやすみなさい^ ^
はせがわようこ✨