大切な仲間が逝きました。
人を魅了する人でした。
人なつっこくて、面白い人でした。
仲良くしてもらって有り難かったです。
本当に影響力のある人でした。
たくさんの人がお世話になったでしょうから、こんなに沢山の人に想われて逝くなんて本当に凄い人です。
愛されてた人です。
でもそれを本人に言えないのが辛すぎる。
後から想っても遅いですよね。
遅いことないけど遅い。
もし時間が巻き戻って、会って言う機会が万が一来たとしても
逝ってしまうことを知らなければ、やはり何も言わないでしょう。
そうならないようにしたいと思いました。
良い想いを伝えていくことの大切さを実感しました。
あなたの功績は大きいです。
みんなあなたが大好きでした。
もっと真理について語り合いたかったです。
たくさんたくさんありがとうございました。
あいとひかりをこめて
長谷川陽子